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1時間ほど湯のまちを朝んぽした後(→
7時30分にお部屋で朝ごはん


宿ではいつもチェックアウトまで
お布団は敷いたままでお願いします
ここは人によって分かれるところ?


毎朝飛びおきてベッドを整え
お風呂→グルーミング→着替えと
慌ただしく家を出る私にとって
食後のゴロ寝は幸せの象徴なんです


なかやさんの朝ごはんは
ご覧の通りとってもシンプルでした
物足りないなと思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
夕食があれだけのボリュームですから
これ位がちょうど良い塩梅
ご飯はおひつで用意されましたが
珍しく残してしまった位です


それよりも何よりも
特筆すべきはこの鮭
焼きたて絶品なのよー!!!
箸を入れた瞬間ふわふわの身から
ジュワワーーンとにじみ出る
旨みたっーーぷりの脂
皮まで美味しいと思える焼鮭


記憶の限り
旅籠芦名の囲炉裏で焼く鮭も
相当美味しかったけれど(→
なかやさん、負けてません


なかや旅館レポは以上
コスパ最高レベルで湯治滞在向き
自信持ってオススメいたします


最後に余談ですが
(熟女的には大事なトコロです)
旅籠芦名の女将、スタッフに始まって
旅館入舟の若女将にも相当感動したけれど
なかやの女将さんもどえらい美肌
最初に部屋の襖を開けられた時 
うわーっ
水光肌
(ムルグァンピブ)

腰抜かしました


というわけで。
わたくしGW温泉三昧なり
いつもながら思考が安易ですなぁ...