九份で口にしたもので
美味しいなと思えたものは
このスイカジュースのみ、でした
飲みながら帰りのバス停に向かいます
台北に戻る公共バスの中
月曜日の午前中でしたので
ご覧の通りガラガラです
シートの横には
USB接続もありました
バス&MRTに便利な悠遊カード
今回の旅での移動手段は
市内ぐるぐるはMRT
台北から九份へは往復公共バス
空港往復のみタクシーでした
九份からバスで約1時間半揺られ
忠孝復興駅に隣接する
遠東SOGO前のバス停で下車
ペッコペコのお腹抱えて
地下2階のディンタイフォンへ直行
まずは水代わりに台湾ビール
大瓶サクッと飲み干しました
蟹味噌入りの小籠包
コレちょーうめえ〜〜〜です
アッツアツ、スープじゅわわ〜ん
これも絶対頼むべき逸品
もっちり、えび餃子
ヒュナ炒め
ガーリックが効いて箸が止まらない
トマトと豆腐入りスープ
とっても優しい塩味
おそるおそる中サイズ頼んだけれど
あっという間に平らげました
ディンタイフォンにて
絶対に絶対に外せないメニュー
それはチャーハン!!!
ごっつぁんです
はらくっちー〜〜
この日は11時30分頃の入店
40分から50分待ちでした
当然店内はご覧のとおりの大混雑
しかしながらそれを感じさせない
見事な連携プレー、華麗な客さばき
エリアごとにいるリーダー的な方が
全体の動きに目を配りつつ
お茶を注いで回る新人のフォロー
お見事と言うほかはありません
自分の仕事を振り返り
いろいろ考えさせられましたねぇ
旅先で仕事思い出すなんて
ホントは不本意なんだけど
とても清々しい気持ちになりました
なんかこの一体感
キビキビと無駄のない動き
絶え間ない声かけ
ある種のスポーツみたい
他に安くて美味しい店が
たくさんあることも知っている
それでも私はディンタイフォン命
初めて食したあの日から
理屈じゃないの
ホントは不本意なんだけど
とても清々しい気持ちになりました
なんかこの一体感
キビキビと無駄のない動き
絶え間ない声かけ
ある種のスポーツみたい
他に安くて美味しい店が
たくさんあることも知っている
それでも私はディンタイフォン命
初めて食したあの日から
理屈じゃないの
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